MOON スクールホールド Set E
商品説明
MOON スクールホールド Set F
待望の新しいムーンボードセットアップ「2024セットアップ」がリリース。
ジオメトリックな形が特徴のオリジナルスクールホールドセット や、トレーニング Set A や トレーニング Set B と比較すると、よりオーガニックな曲線的な感じで、指皮にはやさしい持ち感ホールドになります。とは言え、持ちやすいホールドという意味ではなく、これまで同様にハードなセットアップと言えます。(一番やさしいグレードは6b+/V4/２級あたりになる予定)
一方で、落としたりぶつけたりするとホールドが欠けやすいというのがエステル系の欠点です。使用する際は落とさないこと、ぶつけないこと、またインパクトで締め付けすぎないよう、細心の注意が必要です。
シェイピングはシェフィールドでルートセットやシェイパーをしているRob Napierが担当。ローンチ課題はシェフィールドの著名なクライミングコーチDavid Mason、シェフィールドでジムを運営しセッターも努めるムーンアンバサダーのSam Prior、そしてもちろんBen Moonを中心に現時点(2023年12月20日現在)で約400本の課題が作られています。
ムーンボード用ホールド(2024年セットアップ)
待望の新しいムーンボードセットアップ「2024セットアップ」がリリース。
スクールホールド Set Fは、このセットアップで使用されるは新しくシェイプした新作セットです。
ジオメトリックな形が特徴のオリジナルスクールホールドセット や、トレーニング Set A や トレーニング Set B と比較すると、よりオーガニックな曲線的な感じで、指皮にはやさしい持ち感ホールドになります。とは言え、持ちやすいホールドという意味ではなく、これまで同様にハードなセットアップと言えます。(一番やさしいグレードは6b+/V4/２級あたりになる予定)
素材はポリエステルになります。新しいホールドにはスローパー等のフリクションが重要なシェイプも含まれており、長期間使用した際に摩耗によるフリクション低下がポリウレタンよりも少ないポリエステルを採用しています。特にムーンボードの様に一度セットすると変更せずに長期間使い続けるセッティングの場合、この点は重要と考えています。また質感も持ち感も”岩”チックな硬い感じが特徴です。
一方で、落としたりぶつけたりするとホールドが欠けやすいというのがエステル系の欠点です。使用する際は落とさないこと、ぶつけないこと、またインパクトで締め付けすぎないよう、細心の注意が必要です。
シェイピングはシェフィールドでルートセットやシェイパーをしているRob Napierが担当。ローンチ課題はシェフィールドの著名なクライミングコーチDavid Mason、シェフィールドでジムを運営しセッターも努めるムーンアンバサダーのSam Prior、そしてもちろんBen Moonを中心に現時点(2023年12月20日現在)で約400本の課題が作られています。
ムーンボード2024セットアップに必要なホールドセット
※取り付け用のボルトやビスは付属しません。
※ムーンボード関連商品はポイント対象外
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